※当サイトでは一部アフィリエイト広告を利用しております
カメラ転売で売れる方法は【複数プラットフォーム販売】回転率が上がる理由を解説!
\ この記事を共有 /
カメラ転売で売れる方法は【複数プラットフォーム販売】回転率が上がる理由を...
こんにちは!TANOWORKS(Twitter/@Tanojob)だてです(^^)
カメラ転売で売れない…もっと売る方法はある?その方法は?教えてー!
カメラ転売初心者
そんな方が本記事をご覧いただくことで下記のメリットがあります。
★この記事をご覧いただくことで得られるメリット
- カメラ転売で一番良く売れる複数プラットフォーム販売について知ることができます。
- カメラ転売の複数プラットフォーム販売が回転率が上がる理由を解説させていただきます。
- 回転率が上がると何が良いのか?を知ることができます。
この記事を書いている僕は中古せどり歴4年の現役プレイヤーです。
僕自身今でも実践&コンサルをしており、実績者も輩出しておりますのでデータとしても信頼していただけるかと思います。
僕がカメラ転売を指導する場合、クライアントさんには複数のプラットフォームに出品して行く事を推奨しています。
具体的に言うなら
1つの商品をヤフオク・メルカリ・eBay・Amazonに出品する
という事ですね!
一見するとめちゃくちゃ面倒くさそうですが外注化していればちょっとのコストで劇的に回転率が上がったりするのでやらない手はありません。
それに滞留在庫のリスクも避けることができるので非常におすすめですよ!
ただ、複数のプラットフォーム販売にも多少デメリットがありますので、メリットデメリット含めてしっかりとこの記事で理解して行動していきましょう!
カメラ転売の複数プラットフォーム販売とは何?
まずカメラ転売の複数プラットフォーム販売ですが、これは冒頭でも言いましたが1つの商品を複数のプラットフォームに販売して売っていく方法です。
具体的に言うならヤフオク・メルカリ・eBay・Amazonですね。
この辺に出品していれば、結構回転早く売れていきます!
僕自身もこの方法を実践しているのですが、回転率が上がるだけではなくプラットフォーム別に高く売れる商品があったり思いがけない利益が伸びたりするので利益率も実は改善されたりするのも良いポイントですね!
例えばこの【Nikon 50mm f1.4】というニコンの標準レンズなのですが…
ヤフオクで6000円~7000円で全然買うことができますが、Amazonでは13000円ぐらいで全然売れます。
まじで複数プラットフォームやるなら絶対的に扱ったほうがいいので覚えておいて下さい。
むしろヤフオクでここまで価格差があるので無在庫をやる人も多いぐらいです、カメラ転売でもAmazon無在庫ができたりしちゃいますので気になる方はコチラの記事をチェックしてみて下さい。
そして、ヤフオクで売られている日本メーカーのMAMIYAやPENTAXの古いカメラも今海外で爆発的に需要があったりします。
何故か海外に日本のカメラの熱狂的なファンが多いんですよね。
商品が多いところから、需要が高いプラットフォームに出品するのは転売の王道的な考え方なので高く売れるのも当たり前と言えるでしょう😆
還付金もありますしね!
ただ、そんな複数プラットフォーム販売ですがメリットだけではありません。
もちろんデメリットもありますので、次はメリットデメリット含めて1つづつお伝えさていただきます!
カメラ転売の複数プラットフォーム販売…そのメリットデメリットは?
カメラ転売の複数プラットフォーム販売のメリットは下記のとおりです。
- 回転率がUPする
- 為替リスクの軽減
- サスペンドリスクの回避
- 利益率の改善
デメリットは下記のとおり。
1つづつ解説していきます!
カメラ転売の複数プラットフォーム販売のメリット
回転率がUPする
まずは回転率について解説します。
これは単純な事なのですが、商品を1つのプラットフォームで出品するより100個のプラットフォームで出品するほうが人に見られる確率も上がり売れていくというすごーく単純な事です。
しかもeBayの相場に合わせてヤフオクで出品してもポツポツと売れていくので価格に関係なく、売れるものは売れる!ということが言えますね!
実際にコチラの僕の実績者さんの動画を見てほしいのですが、数字もしっかり出していまして、ヤフオクとeBay半々ぐらいで売れていることを確認することができますね!
回転率は物販ビジネスをやっている人にとっては肝の部分ですので、キャッシュフローを良くするためにも複数プラットフォーム販売はメリットがあるといえるでしょう。
為替リスクが軽減される
複数のプラットフォームへ出品していると為替リスクが軽減されます、それは例えばeBayで出品していて急に円高になったとします。
するとeBayしか出品していない人は一気に利益がガクッとさがります、ただヤフオクにも出品している場合は円高になればヤフオク売りにシフトすればいいだけです。
円高になれば国内に力を入れて、円安であれば国外に力を入れる。
輸出入ビジネスをしている我々にとって為替の外的要因は切っても切れないものですので、複数のプラットフォームに出品してリスクを回避することは必須のテクニックとなりますね!
外的要因でサクッと風向きが変わってしまうのが転売ビジネスの辛いところなので、そのへんはしっかりとリスクヘッジできていると理想的ですね!
サスペンドリスクが軽減する
ネットビジネスで危険なのはキャッシュポイントが1つしか無いことだと言えます。
例えばeBayのみで販売していてeBayのアカウントが悪くなり、サスペンドになってしまったらその人はその売上を取り返す為にまた0からスタートしなくてはいけません。
0からスタートしてそれまでの売上を取り戻すのにどれくらい必要なのか…考えると非常に怖いですよね…!
特に専業でやっていた場合なんかは「明日から食い扶持がなくなってしまう…」というのは恐怖でしかありません。
複数のプラットフォームに出せば出すだけリスクは軽減されていきますので、1つのプラットフォームが落ち着いたら是非他のプラットフォームにも出品を進めていきましょう!
思わぬ高額で売れる事がある
複数のプラットフォームに出品している人ならわかると思いますが、そのプラットフォーム毎に相場は違っています。
なので冒頭でも言いましたがeBayよりも国内のAmazonの方が高く売れる商品があるといった事はザラにあります。
そういった思わぬ高額品は出品していないと知ることができません、そしてそういった商品を知れば知るだけ自分だけの相場がどんどん形成されていきます。
自分で「どうせ売れないだろう…」と判断せずに、とにかく出してみる!といった気持ちが大切です。
宝くじと一緒で買わなきゃ当たらない!出さなきゃ売れない!なのでまずは出品してみてその商品がどれぐらい売れるのか?をしっかり注視していきましょう!
複数のプラットフォームのデメリット
出品作業&管理がめんどくさい
複数プラットフォームでの販売のデメリットはもうこれ1つです。
1つの商品を複数のプラットフォームに出品するのは割とめんどくさいですし、それだけ労力がかかったりします。
ただ、僕や僕のコンサル生さんなんかは既に全てのプラットフォームの出品を外注してますので自分でやる必要がありません
自分でやる必要が無いということは、手間がかかるデメリットがなくなってしまうというわけですね。
出品作業の外注化はフォーマットさえ作ってしまえば全然簡単にできてしまいます。
それに出品作業だけではなく、複数プラットフォームでの管理、商品の取り下げ、更には顧客対応なども1つづつ外注化していくと圧倒的に稼ぎやすくなりますので外注化はまじで必須と言えますよ!
外注化をして複数のプラットフォームへ出品。これが最強のカメラ転売出品方法ですね!
外注化に関しては下記の記事で根掘り葉掘り解説していますので、是非こちらも合わせてチェックしてみてください!
まとめ
さて、本日は複数プラットフォームのメリット・デメリットについて解説させて頂きました。
複数のプラットフォームに出すことは手間以外はメリットばかりです。
その手間さえも外注化できるところまで行けるとかなりデメリットが軽減されるので是非、自分で手間をかけずに回転率UP&リスク軽減&利益UPを図っていきましょう!
更に詳しいノウハウに関しては僕のメルマガやLINE@でプレゼントしているコンテンツ集MASAMUNEに記載してますので、GETして擦り切れるまで使いこんでください(∩´∀`)∩
僕に質問あればお気軽にどーぞ!
という訳で、本日はここまで。以上お読みいただきありがとうございました!