【成功の近道】ヤマダ電機せどりを攻略する4つのコツ!おすすめの理由や注意点を解説
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【成功の近道】ヤマダ電機せどりを攻略する4つのコツ!おすすめの理由や注意...
「ヤマダ電機せどりって稼げるの?」
「コツがあれば教えて」
「どんなことに注意すれば良い?」
せどり初心者
家電せどりでライバルと差をつけるには、効率的な実店舗仕入れが必要不可欠です。
なかでも、有力な仕入れ先になるのがヤマダ電機。値札の見方やセール情報、ポイントの仕組みなどを知っていると、せどりで利益が出しやすくなります!
そこで、この記事では、
- ヤマダ電機仕入れのおすすめ理由
- ヤマダ電機で仕入れるコツや時期
- ヤマダ電機せどりの注意点
などを詳しく解説していきます。
ぜひこの記事を参考に、ヤマダ電機仕入れを成功させてくださいね!
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せどりの仕入れ先として有名!ヤマダ電機についてサクッと紹介
ヤマダ電機は日本で最大手の家電量販店で、さまざまな業態の店舗を全国展開しています。
例えば以下のような店舗です。
- テックランド:駐車場の大きな郊外型店舗。車でせどりを行うのにおすすめ
- LABI:主要駅の近くに出店している都市型大型店舗。周辺に競合店舗が多いため、低めに値付けされている傾向がある
- 家電住まいる館:家電はもちろん家具・インテリアも取り揃える新しいコンセプトの店舗
元々は郊外型の店舗としてスタートし、今では都内にも進出しています。ヤマダ電機は家電せどりの仕入れ先として有名で、メインジャンルとしてリサーチに取り組むせどらーは多いです。
ヤマダ電機では「ヤマダLABIカード」で商品を購入すると10%のヤマダポイントが貯まるなど、お得なポイント制度が活用できます。
全国的に店舗数が多く、ひとつの店舗で利益商品を見つけたら、近隣の店舗を巡って効率の良い仕入れが可能です。身近な店舗で仕入れられるので、初心者も取り組みやすいでしょう。
ヤマダ電機がせどりにおすすめの3つの理由
多くのせどらーが活用していることからわかるように、ヤマダ電機はせどりの仕入れ先としておすすめです。
理由は主に以下の3つです。
- 店舗が多い
- 商品が豊富
- 割引やポイントの活用
ひとつずつ確認していきましょう。
1.店舗が多い
全国に店舗数が多いのは大きなメリットです。利益商品を1種類見つけたら、行ける範囲の店を網羅して大量仕入れが可能になるからです。
商品が値下げされるセール時期には、店舗を巡回しながら利益商品を仕入れられます。
ひとつの店で利益商品を見つけたら、他店から取り寄せてもらえることも。店舗によっては電話で取り置きがお願いできます。
仕入れ圏内の営業時間やセール情報を調べておき、事前に効率の良い仕入れルートを考えておくと良いでしょう。
2.商品が豊富
ヤマダ電機は扱っている商品ジャンルが幅広く、例えば以下のような種類が店内に並んでいます。
- 家電
- CD・DVD
- ゲーム
- ドラッグストア系の商品
家電以外の品揃えも豊富なので、さまざまなジャンルのせどりに活用できます。値札やPOPが特徴的なので、店内の商品数が多くても仕入れ対象の商品を探しやすいですよ。
3.割引やポイントの活用
ヤマダ電機は値札を見れば利益がでそうな商品をある程度絞り込めるので、他の家電量販店と比べると仕入れやすいでしょう。
また、クレジットカード「ヤマダLABIカード」で商品を買うと高還元率のポイントが手に入ります。貯まったポイントを次の仕入れにあてれば、差額はそのまま利益になりますね。
ちなみに、決済方法とポイント還元率の関係は以下のとおりです。
決済方法 |
ポイント付与率 |
現金 |
10% |
ヤマダLABIカード |
10% |
その他のクレジットカード |
8% |
ただし、在庫処分品など一部の商品はポイント還元率が低いので、詳しくはLABIカードの公式サイトで確認してみてください。
ヤマダ電機せどりで仕入れを攻略する4つのコツ
ヤマダ電機せどりでは全商品をリサーチする必要はありません。値札のルールや掘り出し物がありそうな陳列棚など、仕入れのコツを知っておけば、一部の商品をリサーチするだけで大きな利益を上げられるからです。
ヤマダ電機を利用するなら、知っておきたい仕入れのコツは4つあります。
- 【攻略のコツ1】利益が出やすい値札の商品を狙う
- 【攻略のコツ2】仕入れのしやすい時期を狙う
- 【攻略のコツ3】リサーチ場所を絞り込む
- 【攻略のコツ4】値引き交渉をする
次の章から攻略のコツを順番に説明するので、一緒に確認していきましょう。
【攻略のコツ1】利益が出やすい値札の商品を狙う
商品をリサーチする際は値札を確認しましょう。
チェックするのは以下の3つです。
- 右上にEと記載された値札
- 大幅に値下げされた値札
- 手書きの値札
ひとつずつ説明します。
1.右上にEと記載された値札
ヤマダ電機では値札の右上に、アルファベットが記載されています。A~Zまである英字の中で「E」に注目しましょう。
「E」はメーカー生産終了品や廃盤品を意味しています。欲しい人がいても今後は生産されない商品なので、高値で売れる可能性が高いです。Amazonやメルカリで探している人がいれば、出品後すぐに売れてしまうでしょう。
価格が赤字になっている値札の中から「E」の表記を探してみてください。
2.大幅に値下げされた値札
大幅に値下げされている商品を積極的にリサーチしましょう。特に「値下げしました」の値札に「在庫処分品限り」と記載のあるものは、リサーチ必須です。黄色い値札の商品も合わせてチェックします。
値札が何枚も重ねづけされている商品は、下にある元値と見比べて差額を確認してください。元値の半額ほどで販売されていれば、利益商品の可能性が高いでしょう。
ただし元値の20%~30%引きの商品は利益がでにくいので、仕入れない方が無難です。「厳選特価」の値札は利益商品が少ないため、チェック対象に加えなくても良いでしょう。
3.手書きの値札
手書きで書かれている値札の商品を見つけたら、その場で足を止めるべきです。なぜなら、その商品は在庫処分品の可能性が高いからです。
店舗側はなんとか叩き売るために相当な低価格を設定し、急きょ手書きの値札を掲げているケースがあります。ヤマダ電機の中で最も重点的にリサーチするべき値札なので、必ずチェックしましょう。
【攻略のコツ2】仕入れのしやすい時期を狙う
ヤマダ電機せどりは仕入れやすい時期がある程度決まっています。
特に注目してほしい時期を5つにまとめました。
- 開店・開店セール
- 決算月・半期決算月
- LABI独自のセール
- タイムセール
- 日替わりセール
ひとつずつ確認していきましょう。時期を絞って仕入れると、効率良く利益をだせるようになりますよ。
1.開店・閉店セール
開店・閉店セールでは顧客を呼び込むために、多くの商品が値引きされます。混雑が予想されるので、開店・閉店セールを行う店舗に朝から並び、オープンと同時に入店してしまいましょう。売り場が整っているうちに行動すれば、効率的にたくさんの商品を仕入れられます。
開店・閉店セールは該当の店舗だけ商品が値下がりするため、仕入れ圏内のせどらーだけが恩恵を受けられるのです。
定期的にヤマダ電機のホームページで開店・閉店情報を確認しておきましょう。なかでも、閉店セールは在庫処分がメインなので、チラシを見た時点で利益商品を発見できることもありますよ。
ヤマダ電機のWebサイト「店舗・WEBチラシ」の「新店情報」「閉店情報」からチェックしてみてくださいね。
2.決算月・半期決算月
ヤマダ電機では決算の3月、半期決算の9月に合わせてセールが行われます。決算セールでは値下げ品が多くなるので、仕入れがしやすいです。時期を狙って来店すると効率的に仕入れを行えるので、事前に把握しておきましょう。
決算時期はヤマダ電機の各店舗が予算の達成を目指し、商品を値下げして売上げアップを狙っています。通常のセールとは店員の気合いが違うので、値引き交渉に応じてもらいやすいです。
決算月から前倒しで開催される年があるので、前月の2月・8月を含めてチェックしましょう。他の企業でも2月・3月に決算を迎える企業が多いため、せどりの仕入れに適した時期と言えます。
3.LABI独自のセール
都市型のLABIは駅前に展開している店舗が多いです。電車で移動しながら仕入れを行えるため、車を持っていない人は便利に活用できるでしょう。
またLABI独自のセールが開催され、商品の回転も速いです。通常の店舗に比べるとライバルが少ないので、仕入れ圏内にLABIがある場合は積極的にリサーチしましょう。
4.タイムセール
ヤマダ電機は、店舗によってタイムセールを開催しているところがあります。店舗独自のものであり、チラシには載っていない情報なので、ライバルですら把握していないことも多いです。
以下のような手法でタイムセールの情報を手に入れられます。
- SNS(Twitter・Facebookなど)
- 店への問い合わせ
- 店員からの情報収集
主にSNSをチェックしてタイムセール情報を調べると良いでしょう。よく訪れるヤマダ電機で聞きやすい店員を見つけておくと、レアな情報を聞けて便利です。
店員と仲良くするのは気が引けるという人は、電話で問い合わせてみましょう。頻繁に来店する店舗なら、タイムセールの傾向が徐々につかめてきます。
5.日替わりセール
タイムセールと同様、日替わりセールを実施している店舗も多いです。土日を中心に開催されることがあります。
在庫処分品がセール品として売られている場合が多く、型落ち商品が並びます。ヤマダ電機せどりの基本戦略は、廃盤品や生産終了品を仕入れて高く売ることなので、日替わりセールを活用しましょう。
以下の方法でチラシを確認し、日程をチェックします。
- チラシ情報が見られるアプリ「Shufoo!(シュフー)」
- ヤマダ電機のWebサイト「店舗・WEBチラシ」
ヤマダ電機のアプリをスマートフォンに入れておくと、アプリでチラシを見られます。こまめにチェックして日替わりセールを見逃さないようにしましょう。
【攻略のコツ3】リサーチ場所を絞り込む
ヤマダ電機の店内は広く、商品の種類が多いです。
やみくもにリサーチしても、利益商品は見つけられません。場所を絞って商品を探しましょう。
特に確認して欲しいのは以下の5つです。
- ワゴンセール
- パソコン周辺機器
- スマホケース
- オーディオ機器
- おもちゃ
仕入れの際、ぜひ参考にしてみてください。
1.ワゴンセール
ヤマダ電機のワゴンセールには、仕入れ対象となる利益商品が多く並んでいます。二重になっていたり、手書きだったりする値札を中心に見ていきましょう。
ジャンルの違う商品が雑多に入れられたワゴンは、掘り出しものに出会える確率が高まります。しかし、注意して欲しいのは、通常価格の商品だけ並んでいるワゴンが存在することです。
通常価格のワゴンは1年を通して定位置にあり、同じ商品が並んでいる傾向にあります。そのようなワゴンは仕入れ対象から除外しましょう。
どの店舗でも同じような商品が並んでいるので、慣れればすぐに判別できるようになりますよ。
2.パソコン周辺機器
パソコン周辺機器には廃盤品が多くあり、利益商品を仕入れられるでしょう。商品数が多いジャンルではあるものの、その分ライバルがリサーチしていないので狙い目です。
特に、以下の商品は人気が高いでしょう。
年末年始には年賀状の作成でプリンターやインクの需要が伸びます。また、DVD-R・CD-Rは、消耗品なのでいつでも商品の回転率が高いですよ。
3.スマホケース
スマホケースは商品単価が安いので薄利ではあるものの、利益商品は多いです。また商品の回転率が良いのが特徴で、出品して1週間以内に売り切れることも少なくありません。
そのため、スマホケースは1商品につき500円ほどの利益であっても仕入れ対象になります。すぐに売れるなら、まとめて10個購入して5,000円の利益を確保することも現実的です。
商品サイズがコンパクトで、数多く仕入れても場所を取らないのもメリット。発送料金が安くすむのでせどりに向いています。
なお、スマホケースは流行があるため、人気商品のリサーチは欠かせません。市場調査はこまめに行いましょう。
4.オーディオ機器
オーディオ機器は商品数が多く、リサーチには根気が必要です。どの商品を取り扱うかで迷い、取り組むのを断念してしまうライバルは少なくありません。
しかし値札を見ながら丁寧にリサーチしていけば、利益商品を見つけられ、安定的に稼げるようになるでしょう。
オーディオ機器で人気があるのは以下のような商品です。
発売したばかりの新商品は出品している人が多いです。値札に「E」マークのついたメーカー生産終了品や廃盤品を中心に仕入れていきましょう。
5.おもちゃ
「ヤマダ電機なのに、なんでおもちゃ?」と疑問に思った方もいるでしょう。
たしかに、ヤマダ電機のおもちゃコーナーは家電に比べると面積が小さいです。そのため、おもちゃをメインに扱っているせどらーはわざわざヤマダ電機を訪れません。
つまり、ライバルが少ないのでじっくり仕入れを行えるというメリットがありますよ。
お買い得品の値札が貼られている商品を中心にリサーチし、箱が色あせたり、古びていたりする商品にも注目しましょう。廃盤品の可能性が高く、Amazonやメルカリで高値がついていることがあるからです。
箱に印字されている「STマーク」で申請時の西暦年・下2桁がわかります。STの右側に記載されている数字を確認しましょう。
西暦年が古い商品は廃盤品の可能性が高いですよ。
【攻略のコツ4】値引き交渉をする
ヤマダ電機は「値引き交渉がしやすい」という利点があります。
交渉のポイントを4つにまとめました。
- 他店のレシートやチラシ画像を持参する
- 交渉する店員を選ぶ
- 法人窓口を使う
- レジ落ち商品を狙う
誰でも取り組めるので、ぜひ参考にしてみてください。
1.他店のレシートやチラシ画像を持参する
ヤマダ電機に他店のレシートを持っていくと、同じ値段まで値下げしてくれる場合があります。仕入れた際のレシートは捨てずに保管しておき、値下げの交渉材料にしましょう。
ヤマダ電機せどりに取り組んでいるせどらーの多くが、この方法で商品の値下げに成功しています。
レシートがない場合は、他店のチラシ画像でも値引きに応じてくれます。事前に調べて用意しておくと良いでしょう。
2.交渉する店員を選ぶ
ヤマダ電機では交渉する店員によって、値引きの幅が違ってきます。交渉する人を間違えれば、時間の無駄になってしまうでしょう。
例えばアルバイト店員を説得しても、価格の決定権はありません。
フロアの責任者に照準を合わせて声をかけましょう。名札に店長や副店長の肩書きがついている人がターゲットです。
お店が力を入れている年末セールや決算セールでは、値下げ商品をさらに値引きしてくれることがあります。
値引き交渉の際には、せどらーであることを悟られないようにしましょう。あくまで一般人として値引きをお願いするよう心がけることが大切です。
実は店員とのコミュニケーションを大切にしているせどらーは多いです。店員との何気ない雑談から、生産終了品の情報が入手できたり、取り寄せできない商品に融通を利かせてくれたりしますよ。
3.法人窓口を使う
ヤマダ電機の店舗には、法人窓口を設けているところがあります。「大量購入するので、どれくらいまで安くなりますか?」など声をかけてみましょう。
法人である証明は特に必要ありません。法人として購入する旨を伝えれば、開業届をだしていなくても購入は可能です。
法人窓口では、一般フロアで交渉するより高い確率で値引きしてもらえます。ただし、ロットで購入することが前提になるので、ある程度の資金は用意しておきましょう。
4.レジ落ち商品を狙う
レジ落ち商品とは、レジを通したときに値札より低い価格が表示される商品のことです。
ヤマダ電機の料金設定は全国一律です。しかし、本部が価格改定をしても、各店舗で値札に反映されるまでにはタイムラグがあります。このタイムラグで、レジ落ち商品が発生するのです。
レジ落ち商品の情報を収集するのは非常に難しいので、仲間と情報を共有しているせどらーもいます。廃盤品がレジ落ちになりやすいので、まずは少量をレジに通してみて、レジ落ち商品か確認すると良いでしょう。
ヤマダ電機せどり6つの注意点
ヤマダ電機せどりはメリットが多いものの、注意点もあります。
以下の6つにまとめました。
- 転売を禁止している店舗がある
- ヤマダ電機のプライベートブランドは売れない
- 価格競争が起こる場合がある
- 傷や汚れを確認する
- 付属品を確認する
- 店舗面積が広い
ひとつずつ確認していきましょう。
1.転売を禁止している店舗がある
ヤマダ電機には転売を禁止している店舗があります。店内に「せどり行為の禁止」「転売目的の購入禁止」のはり紙を見つけたら、素直に諦めましょう。
このような店舗でリサーチをしていると、店員から注意されてしまいます。
また、商品の購入数を制限している店舗は要注意。「おひとり様おひとつまでの購入」と掲示されている店舗は、転売の仕入れを警戒しており、やりにくさを感じます。初めて来店する店舗では、はり紙をチェックしてからリサーチを始めましょう。
2.ヤマダ電機のプライベートブランドは売れない
ヤマダ電機が開発しているプライベートブランドはAmazonで売れません。価格が安くても仕入れないよう気をつけましょう。
ヤマダ電機ではプライベートブランドの商品数が徐々に増えています。
商品には「YAMADA」のロゴマークがついているので見分け自体は簡単ですが、価格が安いため油断して買い物かごに入れてしまうかも知れません。間違えて仕入れないように、必ずロゴマークを確認しましょう。
3.価格競争が起こる場合がある
ヤマダ電機では価格を全国の店舗で統一しているため、値下げされた商品は全ての店舗で安値となります。利益率の高い商品を仕入れたと思っても、Amazonやメルカリに出品してみたらライバルが多いこともあるでしょう。
出品者が急増すると価格競争が起きて利益が少なくなったり、赤字になったりします。事前にライバルが急増していないか確認し、仕入れたらライバルより先に出品して売り抜きましょう。
4.傷や汚れを確認する
在庫処分品や展示品は狙い目である一方、色々な人が触っているので汚れや傷がみられます。家電製品はボタンが押せなかったり、不具合が起きていたりすることが少なくありません。
店頭でしっかりチェックしてから仕入れましょう。
不具合があるまま出品してしまうと、返品やクレームに繋がります。もし仕入れてから不具合に気づいたら、ヤマダ電機に連絡して返品・交換・修理をしてもらうことも検討してみてください。
5.付属品を確認する
展示品は、付属品が別の場所に保管されていることがあります。店員がチェックして梱包してくれるものの、入れ忘れもあるので必ず購入時に自分で確認しましょう。
説明書を見ながらひとつずつチェックすれば、付属品の封入忘れを防げます。
帰宅してから足りないことに気がつくと、取りに行く手間が増えてしまいます。購入したときにチェックしておけば、結果的に時間の短縮に繋がりますよ。
6.店舗面積が広い
ヤマダ電機は大型店舗が多く、フロアの面積が広いです。郊外にある店舗は特に大きいため、全ての商品をリサーチしようとすると、混乱してしまうでしょう。
店内が広すぎて、体力的に辛くなることも想定されます。せどりを挫折する要因になるので、対象を絞ってリサーチしてください。
お得な値札を見ていると「あれもこれも儲かりそう!」とはやる気持ちになるものです。しかし、ジャンルを絞ってリサーチすることで、特定の商品群への理解が高まり、かえって利益商品を見つけやすくなります。
ぜひこの記事を参考に、ヤマダ電機でせどりを始めてみてくださいね!
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