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【2022年最新版】完全在宅のクラウドソーシングで月5万円を安定的に稼ぐ方法
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【2022年最新版】完全在宅のクラウドソーシングで月5万円を安定的に稼ぐ...
こんにちは!TANOWORKS(Twitter/@Tanojob)だてです(^^)
クラウドソーシングで月5万円を安定的に稼ぎたい!可能なの?方法は?教えて!
ネット初心者
そんな方が本記事をご覧いただくことで下記のメリットがあります。
★この記事をご覧いただくことで得られるメリット
- クラウドソーシングで月5万円を安定的に稼ぐ方法を知ることができます。
- 完全在宅で稼ぐ方法を知ることができます。
この記事を書いている僕は中古せどり歴4年の現役プレイヤーです。
僕自身今でも実践&コンサルをしており、実績者も輩出しておりますのでデータとしても信頼していただけるかと思います。
数十年前までは副業といえばチラシの折り込み作業や商品の検品作業といった単純作業の案件がほとんどでした。
ところがクラウドソーシングサービスの台頭により、ここ数年で副業のイメージは激変しています。副業を認める企業が増えたことも影響して、「本業を継続した上で趣味をお金にしてみたい」「収入のリスクヘッジをしておきたい」と副業を始める動機も多様化しています。
今回は、クラウドソーシングサービスを使った副業で楽しく効率よく稼ぐために今すぐに実践できるコツや注意点について徹底解説しますのでぜひ最後まで読んで頂き、実践してくださいね!
まず、クラウドソーシングサービスにはどんな業種がある?
昨年2019年地点でクラウドソーシングサービス大手の「クラウドワークス」だけで仕事の案件数は250万案件にもなり、その職種は多岐に渡っています。
中でも特に人気な業種は
の3つです。
時代とともに、公式ウェブサイトを充実させることや独自のメディアで発信することが集客や売り上げに効果があると実証されたことで、企業プロモーションの中心がテレビからネットに移行しつつある現代ならではの特徴と言えます。
また、特別なスキルがなくても稼ぐことができるのもクラウドソーシングサービスの特徴です。
会員登録者数130万人(2019年地点)を誇るクラウドソーシングサービス「ココナラ」では、電話で悩みを聞くことやラブレターを代筆することに始まり、中には毎日利用する個人のベビーカーに企業広告を貼る権利など、日常にある誰でもできることを仕事として販売する斬新なワーカーも登場しています。
クラウドソーシングを使えば、貴方が「売れる」と確信したことならどんなことでもお金に換えることができます。
クラウドソーシングサービスでどのくらい稼げる?
副業ワーカーの間では「月収5万円の壁」という言葉が存在します。
月収5万円、つまり年収に換算すると60万円です。この金額を高いと思いましたか?それとも安いと思いましたか?
ちなみに、ほとんどの人は月収5万円を超えるまでに副業に挫折してしまいます。
挫折の理由として特に多いのは
- 「思ったより稼げなかった」
- 「オンラインでの営業の仕方が分からない」
- 「本業と時間の折り合いがつかなくなった」
等です。
一方で、クラウドソーシングのみで本業の収入を超えてしまう強者も珍しくありません。
稼いでいるワーカーは皆「はじめの5万を突破すればあとはやることは同じ」と口をそろえます。
副業で効率的により多く稼ぐために、まずは高すぎず安すぎない月収5万を目標に始めましょう。
クラウドソーシングで副業を始めるための心構え
クラウドソーシングに登録して誰もがはじめに驚くのは、高待遇の案件の倍率の高さだと思います。
中には1人の募集に対して100人以上の応募があることも。そんなとき「初心者だから…」と身を引いてしまいがちですが、ここで大切なのはクラウドソーシングにおいては「初心者であることを恐れない」ということです。
オンラインで営業する場合、クライアントが受注先を決める判断材料はワーカーのプロフィールと応募メッセージのみです。
初心者でもこの2点を極力詳しく・丁寧に・分かりやすく書いておくことで、玄人ワーカーを差し置いてクライアントの目に留まることも珍しくありません。
「ビギナーズラック」という言葉があります。初心者だからこそ、歴戦の先輩ワーカー達にはない発想があります。
初心者であることを引け目に思わず、気になる案件にはどんどん応募しましょう。(逆に、油断すればいつでも初心者ワーカーに仕事をとられる世界です)
普通ならクライアントのところに足を運んで名刺や資料を渡してプレゼンし、両者合意の上で契約書を結び…としなければいけない営業が、クラウドソーシングならネット環境さえあればプレゼンから契約、納品書の発行まですべて在宅でできてしまいます。
新型コロナウイルスの影響で外出自粛を受けてこれまで以上に企業がオンライン化を進めている今、クラウドソーシングサービスを活用しない選択肢はありません。
5万円の壁を突破するために、案件を獲得するための3つのポイント
オンラインでポートフォリオを作る
クラウドソーシングにおいて、ポートフォリオは名刺の代わりを担います。オフラインで営業するときは直接会って対話することでワーカーの顔や雰囲気、持参したプレゼン資料が案件獲得の鍵となりますが、オンライン営業ではポートフォリオが全てです。
それではポートフォリオとは具体的にどのようなものでしょうか。ワーカーである貴方にできることが一目でわかるものであればなんでもいいです。デザイナーの場合は自身が手掛けたデザインをまとめたウェブサイトであったり、ライターの場合は自身のブログで文章力を提示していることも多いです。中には手っ取り早くTwitterやInstagramを活用する人もいます。これなら更新にも手間がかからず維持費も発生しません。
カメラマン兼ライターの私の場合は、自身のプロフィールや作例、受賞歴を掲載したウェブサイトを製作して、応募メッセージに名前と共に署名として添えています。応募メッセージで興味を持っていただいたクライアントはオンラインという非対面でありながらクリックひとつで私についてざっくりと知ることができるわけです。
さらに、無料のホームページ運営サイトでページを作成していましたが、独自ドメイン(http://〇〇〇.comなど)を取得してからはさらに案件獲得がスムーズになりました。年間通して多少維持費がかかりますが、実際に体感した手ごたえとしては本気のポートフォリオほどクライアントにささりやすいことは間違いないかと思います。
ちなみに実際に獲得した案件で執筆した記事も、実績として立派なポートフォリオになります。(この場合、記名記事ではない場合やブログ寄稿の場合は自身のポートフォリオとして発表するとトラブルになってしまうので契約時にしっかりと確認が必要です)
できるだけ早いうちに名刺代わりのポートフォリオを作成しておくとオンライン営業は格段とスムーズになります。
得意なこと、と稼げることは必ずしもイコールではない
結論から言うと、自己分析を大切にしましょう。
得意なことをお金にしたくて副業を始める人も多いですが、必ずしも得意なことが稼げることだとは限りません。私の場合、子どもの頃にフランスに住んでいた経験から日仏翻訳の副業を始めようとしたことがありましたが需要が多く単価が高いのは日英翻訳ばかりでなかなか収入にはつながりませんでした。
そんなとき、フランス語で稼げることを模索した結果、たどり着いたのは海外生活の体験談や海外旅行記事の執筆でした。また、記事の執筆を始めたことで体験談が意外とお金になることに気が付き、今ではフランスには全く関係のないグルメやペット、育児の分野でも執筆の仕事を引き受けています。
モチベーションが上がりやすい、という意味では得意なことのほうが継続しやすいですが、得意なことではなくても単価が高ければやる気が出てしまうというのも副業の面白いところです。空いた時間で自分のやる気スイッチがどこにあるかを分析してみてください。
情報のインプットを絶やさない
副業を始めると目先の収入に没頭するあまり視界が狭くなりがちです。そうすると何が起こるかと言うと、いつのまにか収入が頭打ちになってしまいます。というのも新しいトレンドを取り入れる時間がなくなってしまうからです。
オンラインでやりとりする特性上、クラウドソーシングを経由した仕事は日々目まぐるしく状況が変わり、次々に新しいトレンドが台頭してきます。
ときどき肩の力を抜いて、最新のニュースを読んだり流行りの音楽を調べるだけでも視界がぐっと広がります。ちなみに新しいことに限らなくても大丈夫です。古い映画や懐かしいドラマを見たり、自分の引き出しのひとつになるものであればなんでも構いません。
さらに極端な例ですが、本業と副業をうまく両立させるだけでも情報のインプットになります。副業収入が本業収入を超えてもなお、本業を辞めない人がいるのはそういったバランス感覚を大切にしているからだともいえます。
クラウドソーシングでより多く稼ぐための注意点
顔が見えない営業で何が起こるか
クラウドソーシングを通した営業で気を付けなければならないのは互いに顔が見えないため疑心暗鬼になりがちだという点です。
たとえばオフラインの営業であればたまたま電話に出ることができなくても「トイレに行っているのだろうか?」となりますし、2~3日メールが返ってこなくても「出張に出ているのだろうか」と、よほどのことがない限りはクライアントを大激怒させてしまうことはありません。
ところが、ネット経由の受注だとトンズラしやすいイメージがまだまだ拭えないのです。そして残念なことにこれはワーカー側だけの問題ではなく、支払いが遅かったり急に音信不通になったりする悪質なクライアントにも同じことが言えます。
そのため、メールや電話の連絡は極力密に、本業で対応できない時間がある場合は必ず事前に伝えておくことが必要です。
余談ですが、新型コロナウイルスの影響でリモートワークが加速したことを例に挙げても、「見えないところで勤務していると言われてもサボっているのではないかと思う」と企業の重役さん達がインタビューで答えていました。オフライン営業でも似たような状況が起こり得ます。
単価について本業と同じくらいシビアに考える
5万円の壁を突破できない理由のひとつとして、単価が低すぎる案件ばかりを受注しているという場合があります。副業と聞くとどうしても本業のオマケというイメージがぬぐえず、安請け合いしていしまう人が多いからです。
1日24時間、そのうち6時間は睡眠時間で8~9時間は本業の時間と考えると、土日を考慮したとしても1日の中で副業にかけることができる時間は限られています。よほど「やりたいこと」に直結しない限りは、できるだけ高単価の案件を受注すること、そのためにできる努力を惜しまないことが必要です。
体調管理
基本的なことのようで、副業ワーカーが意外と守れないことだったりします。
「あと少し」を無理しすぎてしまうことでいつのまにか睡眠時間を削ってしまい…土日もずっと馬車馬のように働いてしまい…と副業がきっかけで体調を崩してしまうのは、本業で体調を崩してしまうときとはわけが違います。副業で体調を崩してしまうと、そんな自分自身に懲りてしまい月収5万円を達成する前に副業から遠ざかってしまうことがほとんどです。
嘘みたいな本当の話ですが、副業ワーカー達のTwitterを見ると一目瞭然、長く副業を続けている人ほど早寝早起きを徹底しており、夜23時を過ぎたころから一斉に「おやすみなさい」と健康優良児が続出します。
かく言う私も副業を始めたてのころはやればやるほどお金になることが快感で夜更かししがちでしたが、今となっては1つ1つの単価をあげて朝は少し早く起きて、そのぶん夜は早く寝ることで、随分と健康的な生活を心がけるようになりました。何事も健康第一です。
クラウドソーシングでまずは月5万円から稼いでみよう!
遅かれ早かれ、副業月収を5万円に到達させることができればあとは月収10万円、15万円と伸ばしていくとはそう難しくありません。
焦らなくても大丈夫です、始めたその月に5万円を達成する人はもともと専門の資格を持っているなど特殊な人が多いです。むしろ医療資格や税金・法律に関しての専門知識をお持ちの方は、始めてすぐにお金になることも多いのでどんどん実践してください。
私自身も1年かけて副業月収を5万円にしたあとは、その後3か月で副業月収15万円を達成しました。なにごとも1を100にするより、0から1にするときのほうが格段体力を使うものです。
健康管理に気を付けながら、じっくりと自己分析をして、コツコツ継続することで副業ライフを楽しんでください。
そして、ブログに書けない更に詳しい在宅ビジネスのノウハウに関しては僕のメルマガで濃い内容を配信させていただいております。
僕の実績者さんたちも0から稼いでこれたノウハウを無料コンテンツMASAMUNEとしてお配りさせて頂いておりますので是非GETして今後にお役立てくださいね!
という感じで本日はここまで、お読みいただきありがとうございました!