【住所を晒したくない】せどりに最適なバーチャルオフィス5選!Amazonのセラー登録も安心
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【住所を晒したくない】せどりに最適なバーチャルオフィス5選!Amazon...
「Amazonの出品で個人情報を公開したくない」
「出品アカウントにバーチャルオフィスを使用しても問題ない?」
「せどり・転売のアカウント登録方法を知りたい」
せどり初心者
このような悩みにお答えしていきます。
Amazonで出品する際は、住所を必ず入力しなければいけません。しかし、登録した住所は出品者情報として公開されてしまうので、できる限りプライベートな内容を晒したくない方も多いはず。
そういった場面で活躍するのがバーチャルオフィス。これを利用すると、住所を晒さずに出品できます。
そこで、この記事では
- Amazonでせどり・転売の出品用アカウント(Seller Central)の概要
- Amazonに最適なバーチャルオフィス
- Amazonでせどり・転売の出品用アカウント登録前に準備するもの
- Amazonせどり・転売の出品用アカウント登録手順
ぜひこの記事を参考に、Amazonの取引を安全にスタートさせてみてくださいね!
なお、ブログに書けない更に詳しい転売のノウハウに関しては僕の無料マニュアルで濃い内容を配信しています。入退会は無料なのでお気軽に登録してみてくださいね!
Amazonせどり・転売の出品用アカウント(Seller Central)とは!概要をサクッと解説
バーチャルオフィスを紹介する前に、前提情報を共有しておきます。
そもそもAmazonでせどり・転売を行うには、出品用アカウント(Seller Central)に登録する必要があります。
こちらでは出品アカウントの概要を解説していきます。
- 出品用アカウントはマーケットプレイスに出店をするためのもの
- 出品用アカウントは大口出品と小口出品がある
- 個人情報を公開したくなければバーチャルオフィスがおすすめ
それぞれ見ていきましょう。
1.出品用アカウントはマーケットプレイスに出店をするためのもの
Amazonの商品には、Amazon公式が販売する商品と「マーケットプレイス」という公式以外の事業者が販売する商品の2種類があります。マーケットプレイスは、出品アカウントの登録をすることで利用が可能です。
マーケットプレイスの商品は、以下のような表示です。
マーケットプレイスでは、販売者ごとに商品価格やコンディションが表示されます。購入希望者はこの中から選んで商品を買うことになります。
マーケットプレイスでは、新品はもちろんのこと中古品も販売が可能です。Amazon公式が販売するよりも安いことが多く、購入されやすいのが特徴です。
2.出品用アカウントは大口出品と小口出品がある
Amazonで出品用アカウントには、大口出品と小口出品の2種類があります。
大口出品は月額4,900円の手数料を払うことで、商品をAmazonの倉庫で保管してもらえ、出荷・梱包・配送・カスタマーサービスを代行してもらえるサービスです。自分で在庫を管理することはないので、大量の取引を行う方に向いています。
一方で小口出品は月額がかからない代わりに、商品1つにつき100円の手数料が発生します。そして出荷・梱包・配送を自分で行わなければなりません。
初めて登録する方は、どちらのアカウントにすればよいか迷うでしょう。個人的には、大口出品への変更は簡単にできるので、初めのうちは小口出品で使い勝手を見るのがおすすめです。
発送のために商品を登録するタイミングで、大口に切り替えるのが一番手数料がお得になる方法です。参考までに覚えておきましょう。
3.個人情報を公開したくなければバーチャルオフィスがおすすめ
Amazonの出品用アカウントの登録には、個人情報が必須です。出品には特定商品取引法(特商法)の関係で「販売者の住所や電話番号」をサイト上で公開しなければなりません。
そこでおすすめなのがバーチャルオフィスです。バーチャルオフィスとは、住所や電話番号などをレンタルできるサービスのことです。
レンタル費用はかかりますが、自宅の所在地を全世界に発信するよりはよっぽど良いでしょう。誰でも申し込みができるので、気軽に契約に進んでみましょう。
【結論】Amazonせどりの特商法表示にバーチャルオフィスを記載しても問題ない
そもそもですが、Amazonでバーチャルオフィスを利用しても規約違反になりません。正常にアカウントの運営が行われていれば、問題ないとされています。
また、特定商取引法の観点からも、バーチャルオフィスの電話番号や住所を記載しても問題ありません。バーチャルオフィスであっても「現に活動している住所」といえる限り、特商法表示に記載できます。
電話番号もしっかりつながり、来客スペースも用意されているので、安全に利用できるでしょう。
Amazonせどりに最適なバーチャルオフィス5選
こちらでは、Amazonせどりに最適なバーチャルオフィスを5つ紹介していきます。
- DMMバーチャルオフィス
- Karigo(カリゴ)
- Knowledge Society(ナレッジソサエティ)
- RESONANCE(レゾナンス)
- digilabo(デジラボ)
それぞれ参考にしてみてください。
1.DMMバーチャルオフィス
DMMバーチャルオフィスは、合同会社DMM.comが運営しています。住所は銀座店・渋谷店・大阪梅田店と一等地にオフィスがあります。さらに、駅から徒歩5分以内であり利便性が高いです。
また契約者特典が豊富にあり、スペースマーケットやDMM英会話などの割引を用意しています。
プランは以下のとおりです。
入会金 |
5,500円 |
保証金(初月のみ) |
5,000円 |
住所貸しプラン |
月2,300円〜 |
固定電話セットプラン |
月4,300円〜 |
年間契約と半年契約ができるので、希望の期間で申し込みましょう。
2.Karigo(カリゴ)
Karigoは株式会社Karigoが運営しているバーチャルオフィスです。地方に多くの拠点を持っており、全国で51の拠点があります。
企業や副業など様々なニーズに対応しています。
また、Karigoでは全6種類のサービスプランを用意。お客様の要望に合わせて選びやすいです。
ホワイトプラン |
入会金:5,500円〜
月額:3,300円〜 |
ブループラン |
入会金:7,300円〜
月額:8,300円〜 |
オレンジプラン |
入会金:7,300円〜
月額:10,400円〜 |
シルバープラン |
入会金:7,300円〜
月額:12,600円〜 |
転送電話のみ |
入会金:8,800円〜
月額:8,800円〜 |
電話代行のみ |
入会金:11,000円〜
月額:8,800円〜 |
2拠点以上を契約する場合、それぞれで入会金が必要になります。
3.Knowledge Society(ナレッジソサエティ)
Knowledge Societyは、株式会社ナレッジソサエティが運営しているバーチャルオフィスです。千代田区にバーチャルオフィスがあり、九段下駅から徒歩30秒の立地です。
郵便転送サービスがあり、月に一回自宅にまとめて転送してくれます。来客時に使えるミーティングシートは追加費用なしで利用できます。
また有人対応&受付を行なっており、突然の来客にも対応可能です。
サービス価格は以下のとおりです。
基本料金 |
月4,950円〜 |
入会金 |
16,500円 |
保証金 |
30,000円 |
豊富な会議室も用意されており、30分単位で予約して利用できます。
4.RESONANCE(レゾナンス)
RESONANCEは、株式会社ゼニスが運営しているバーチャルオフィスです。全4店舗あり、浜松町・銀座・渋谷・新宿と都内一等地にオフィスがあります。
また、ゼネラルリサーチ社の調査によると、2019年〜2020年のバーチャル部門において「人気」「顧客利用満足度」「価格満足度」の3部門でNo.1を獲得しました。第三者からの評価が高いのが特徴です。
サービスプランは以下のとおりです。
格安バーチャルオフィスコース(住所のみ) |
入会金:5,500円
月額:1,650円(キャンペーン価格) |
転送電話2点セットコース(住所+転送電話) |
入会金:5,500円
月額:3,850円(キャンペーン価格) |
転送電話3点セットコース(住所+転送電話+転送FAX) |
入会金:5,500円
月額:4,950円(キャンペーン価格) |
電話秘書代行セットコース(住所+電話秘書代行) |
入会金:5,500円
月額:6,050円(キャンペーン価格) |
1年払いで契約すると、かなりお得に利用できます。
5.digilabo(デジラボ)
digilaboは、株式会社TreeFrogが運営しているバーチャルオフィスです。千葉県松戸駅から徒歩3分の立地です。コワーキングスペースを運営している会社なので、ミーティングスペースや来客対応などがスムーズに行えます。
会議室はセミナーとしての利用ができ、モニターやプロジェクターが用意されています。さらに受付スタッフが常駐しているので、来客対応も安心です。
サービス料金は以下のとおりです。
年払いコースを申し込むとお得に利用できます。
Amazonでせどり・転売する出品用アカウント登録前に準備が必要なもの7選
こちらでは、バーチャルオフィスの他にも、Amazon出品アカウントの登録前に準備が必要なものを解説します。
- メールアドレス(Amazonアカウント)
- クレジットカード
- 銀行口座
- IP電話番号
- 住所(バーチャルオフィス)
- 免許証もしくはパスポート
- クレジットカード明細もしくは銀行の取引明細
それぞれ参考にしてみてください。
1.メールアドレス(Amazonアカウント)
Amazonに登録するにはメールアドレスが必要です。すでに購入用のアカウントを持っている方は、同じメールアドレスを利用できます。
しかし、出品用と購入用で同じアドレスを登録すると、どちらからも通知がきます。通知の見逃しをする可能性があるでしょう。
特別な理由がなければ、違うメールアドレスで登録するとよいです。
2.クレジットカード
Amazonでは、各種手数料の支払いが必要になります。アカウント開設時にクレジットカードを登録しましょう。
大口出品に登録している場合、売上から手数料が引かれます。しかし、売上が足りない場合、クレジットカードから引かれることになります。
また、確定申告の手間を考えると、プライベートとは別のものを利用するのが無難です。
なお、クレジットカードがない方は、デビットカードでも問題ありません。
3.銀行口座
銀行口座は本人確認や売上の振込に使用します。
クレジットカードと同様に、プライベートと一緒にすると収支がわかりにくくなります。プライベートとは別の銀行口座にしましょう。
また、後から変更ができるので、途中で変えたくなっても安心です。
4.IP電話番号
Amazonでせどり・転売をする上で、問い合わせ先の電話番号を公開する必要があります。既存の携帯電話番号を登録してもよいですが、プライベートと分けるためにIP電話番号などを取得するのがおすすめです。
IP電話とはインターネットを通じた通信や通話を行うサービスです。簡単に電話番号の取得が可能で、料金が安いのが特徴。
また、IP電話は以下の「SMARTalk」というアプリがおすすめです。
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5.住所(バーチャルオフィス)
Amazonでせどり・転売をやると、自宅の住所を不特定多数に公開してしまう恐れがあります。
Amazonで出品をする場合には「特定商取引法の表示」として販売者の名称や住所を記載しなければならないからです。住所で個人情報を晒したくない方は、バーシャルオフィスを用意しましょう。
バーチャルオフィスは、起業や副業で利用されることが多く、誰でも住所や電話番号を利用できます。拠点も運営会社によって異なるので、気になるところで契約するのがおすすめです。
当記事の「Amazonせどりに最適なバーチャルオフィス5選」にて詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
なお、倉庫として在庫を保管しておく場所ではないので、あらかじめ注意しておいてください。
6.免許証もしくはパスポート
Amazonの出品アカウントの登録には、本人確認が必須です。
というのも、Amazonセラーセントラルでは複数アカウントを作ることが禁止されているからです。重複した申請でないか、運営側で確認を行います。
本人確認で提出書類は以下の2点です。
マイナンバーカードは利用できないので、注意が必要です。
7.クレジットカード明細もしくは銀行預金通帳
本人確認のために、取引明細書の提出が求められます。クレジットカードの明細書もしくは銀行の預金通帳で審査されます。
クレジットカードは、スマホの撮影した画像かスキャンデータが必要です。さらにWeb明細書を提出する場合、PDF形式でダウンロードしましょう。
Amazonせどり・転売のための出品用アカウント登録手順
ここからはAmazonでせどり・転売をするために出品用アカウント登録手順を解説していきます。
クレジットカードの請求先住所と会社住所、本人確認用の電話番号と問い合わせ先の電話番号など、複数の住所や電話番号が出てきてややこしいかもしれません…。
個人的には、自宅住所・個人携帯電話で登録まで済ませた後、公開される住所や電話番号をまとめて変更するのがおすすめです!
- Amazonアカウントを作成
- 出品用アカウントの設定
- 2段階認証の設定
- 銀行口座を登録
- 問い合わせ先の設定
- 店舗住所の設定
- 本人確認書類を提出
- Amazon出品用アカウントを小口出品から大口出品に変更する方法
それでは早速やってきましょう!
1.Amazonアカウントを作成
まずは、Amazon出品サービスのWebページにアクセスすると、以下の画面が表示されます。
小口出品用の登録は、画面を下にスクロールすると表示されます。
小口出品に関する説明が表示されます。よく読んでから「今すぐ小口出品で登録する」をクリックしましょう!
既存のAmazon購入用アカウントで登録する場合は、既存アカウントでログイン。Amazonアカウントを新たに作る場合は、下側の「Amazonアカウントを作成」をクリックしましょう。
Amazonアカウントを新たに作る場合は、以下のように必要な項目を入力して「Amazonアカウントを作成」をクリックします。
登録したメールアドレスに、6桁のPINコードが届きます。
先ほどのPINコードを入力して、「アカウントの作成」をクリックします。
以上でアカウント作成は完了です。
2.出品用アカウントの設定
次に出品用アカウントの設定を行います。
本名もしくは法人の場合は会社名を入力して、出品規約にチェックを入れてから「次へ」をクリックします。
出品者情報を入力します。店舗名は、マーケットプレイスで表示されるお店の名前で、住所についてはひとまず自宅の住所を入力しましょう。
ワンタイムパスワードの取得方法を選択(ここでは、SMSとします)し、電話番号を入力して「すぐにSMSを受信する」をクリックします。
登録した携帯電話に、SMSを受信。
Amazon登録画面が切り替わって、以下のようなポップアップが表示されます。ワンタイムパスワードを入力して「検証」をクリックします。
これで認証がされました!
特定商取引で定める販売業社に該当しますは「はい」を選択します(商品売買をするなら「はい」になります)
本名を入力し「次へ」をクリックします。
クレジットカード情報の入力を行います。先ほど入力した住所が出てくるので、選択して「次へ」をクリック。
これでアカウント情報の設定は終わりです!
3.2段階認証の設定
Amazon出品用アカウントにログインするには、2段階認証を設定しておく必要があります。
はじめて出品用アカウントにログインすると以下のような画面になるので「2段階認証を設定する」をクリック。
2段階認証には電話番号を使う方法と、認証アプリを使う方法がありますが、こちらでは簡単な電話番号を使う方法を紹介します。
「電話番号」を選択して、最初の0を除いた携帯電話番号を入力して「続行」をクリック。
これで2段階認証の設定は終わりです!
次回ログインから毎回、携帯電話にSMSで6桁のコードが送られてくるので、それを入力してからログインするようになります。
4.銀行口座を登録
次にAmazonマーケットプレイスの売上金が振り込まれる銀行口座を登録します。
以下の画像のように、右側に「入金方法情報を確認」という箇所があるのでクリック。
「登録」をクリックします。
銀行口座情報を入力し、「銀行口座情報を設定」をクリックします。
これで銀行口座の登録は完了です。
5.問い合わせ先の設定
個人携帯の電話番号に問い合わせ電話がかかってくる可能性があります。問い合わせ先の電話番号とメールアドレスの確認・設定を行いましょう!
右上メニューの「設定」をクリックします。
設定メニューが開くので「出品用アカウント情報」をクリック。
出品用アカウント情報のページが開くので「出品者のプロフィール」をクリックします。
「編集」をクリックします。
カスタマーサービス用の電話番号と、メールアドレスを入力して、「送信」をクリック。
電話がかかってくると面倒なので、もうひと手間かけておきましょう!
右上メニューの「設定」から「情報・ポリシー」をクリックします。
「出品者情報」をクリックします。
以下のように「お問い合わせは、下記メールアドレスまでお願いいたします」など記載しておくと、購入者があまり電話をかけてこなくなるのでオススメですよ!
以上で完了です。
6.店舗住所の設定
今の段階では、自宅の住所が丸見え状態になっているので、店舗の住所に変更しましょう!
出品用アカウント情報ページから「会社住所」をクリックします。
「新しい住所を追加」をクリック。
会社名(個人の場合は店舗名)バーチャルオフィスなどの住所を入力し「送信」をクリックします。
これで、自宅の住所以外が公開されるようになりました!
7.本人確認書類を提出する
Amazonから、以下のように「出品者用アカウントを確認しております」というタイトルのメールが届いているので開きます。
メール本文中のリンクをクリックします。
本人確認画面が表示されるので「居住地域を選択してください」をクリックして「日本」を選択します。
身分証(免許証、パスポートなど)をスマホで撮影し、画像ファイルをアップロード。
さらにインターネットバンク、クレジットカードいずれかの明細書をアップロードします。紙の書類を写真撮影するか、Web明細書のPDFを取ればOKです!
例えばこちらは楽天カード(クレジットカード)の管理画面です。
「お支払い(ご利用明細)」タブを選択し、以下画像のように「印刷する」をクリックします。
PDF形式で保存したものをアップロードするのが一番簡単です。
本人確認のためのメールアドレス・電話番号を入力して「送信」をクリックします。
1〜2日後に、本人確認が完了したというメールが届きます。
以上でようやくAmazonで出品ができるようになります!
8.Amazon出品用アカウントを小口出品から大口出品に変更する方法
必要に応じて、小口出品から大口出品に変更しましょう!
切り替えるタイミングとしては、実際に出品する商品をAmazonに登録するときでOKです。
以下のように出品用アカウント情報ページから、「サービスの管理」をクリックします。
「大口出品に変更」をクリックします。
「続行」をクリックすることで、大口出品に変更がされます!
あとはバンバン出品して、大口出品の利用料金である月額4,900円をさくっと回収しましょう!
バーチャルオフィスを契約して、安心してAmazonセラー登録に進もう
バーチャルオフィスは、費用を払うことで住所や電話番号を利用できるサービスです。Amazon出品用アカウントでは、販売元の個人情報が公開されてしまうので、バーチャルオフィスは非常に使い勝手が良いでしょう。
Amazonの規約違反にならないので、積極的に活用してみてください。
ぜひこの記事を参考に、Amazonのセラー登録を進めてみてくださいね!
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